取締役ぼぼの婚活でした。

私(ぼぼ)が日常で感じた事や婚活で体験したことなどをつづっています。

結婚したい!その為には婚活だぁ!パート2

 

結婚したい!その為には婚活だぁ!パート1 - 取締役ぼぼの婚活でした。

 

前回の続きです。

 

 

 

当時の私の条件は


・働いている人(年収250万以上だったはず)
私一人ではとても大人二人を養えないので、基本共働き、もしくは私が専業主婦にさせてくださる方がよかったので、働いていることは絶対条件でした。


・暴力をふるわない人
これは付き合ってみないと分からないのですが、暴力を振るう人は絶体にダメです。


・私を好きになってくれる人
ロースペックな私を好きになってくれる人っているのかなぁ?
ここが難関だなぁ。


・もうひとつあったのですが忘れてしまいました。(笑)ごめんなさい


の4点でした。

職場でもよくこの条件の話をして盛り上がっていました。

 

だいたい職場で言われたのは
「その条件なら、あなたのとこを好きになるかどうかだけじゃない?他のは条件でもなんでもない、当たり前の事よ。」
と。

 

まぁ確かにそうかもしれないが
当時の私にはすごく重要なことだった。

 

なぜなら身近にニートと付き合っている子や暴力を振るわれた子がいたからだ。

都度私はもう別れなよ。と話すのだが
一向に別れないのだ。


よくテレビなどで特集されているが、別れられないんだろうなぁ。
と思ってました。
なので自分がそんな男性にのめり込む前に条件として阻止しておきたかったのです。


そして、この条件がのちのち自分の中で波紋を呼ぶ。

ほんと、条件ってなんなのかしらね。

 


さてさて話は戻って
その条件で言えば検索で出てきた殿方はどのかたも条件を満たしている
(暴力は会ってみないと分からないし、好きになってもらえるかも同様だ。)

なのに、まったくピンとこない。

う~ん。これは困った😖💦

むしろ出てくる男性が多すぎてどうしていいのか分からない。

なので、私は「待つわ」作戦をとることにした。

作戦名が幼稚です。すいません😣💦⤵️


要はアプローチしてくださる男性とメッセージ交換してみようとおもったのです。

 

 

 

さて、どんな方からアプローチが来たんでしょうか??

 

 

続きます………