取締役ぼぼの婚活でした。

私(ぼぼ)が日常で感じた事や婚活で体験したことなどをつづっています。

デート不慣れな男パート3

デート不慣れな男パート2 - 取締役ぼぼの婚活でした。

 

前回の続きです

 

婚活アプリで知り合った男性とレストランに行き、なぜか安いものをチョイスしまくる彼について、心のなかがどよめいているところからの続きです(笑)

 

 


年収300万で実家暮らしってもっとリッチなもの食べられるんじゃないの?


私は一人暮らしで年収はもっと低かったけど、もっといいもの食べてるよ。


んー、これは参った(∩_∩;)

私の希望している条件の年収はダメなのかしら?


私の(勝手な)考えとしては
最初のデートというか
お会いするタイミングは男性は一生懸命頑張ってくれるが、付き合いはじめて慣れてくると気合いが抜けてダラダラしたデートになっていくものだろう。


つまり最初が肝心で、最初からハイグレードなお店に連れていってくれたり、ショップやロケーションがいい所に連れていってくれる人はいくら気合いが抜けてランクが落ちてもある一定以上は下がらないのかなぁと。

 

なので、最初から安いものを選んでいるということは、付き合ったりしたらそこからランクが下がりスーパーのお惣菜デートみたいな感じが当たり前になっちゃうのかなぁと。

(ちなみに私はごくたまにならスーパーのお惣菜デートもいいかなぁと思います。でもデートの度にお惣菜でおうちデートは好きではありません。
(↑とか書くとお前が料理しろってなりますよね 笑
今は毎日してます‼️)


もしかしたら読んでくださってる方は
ぼぼがそれくらいの女と値踏みされたから安いのを選ばれたんじゃない?


その男性的にはぼぼが、なし判定の女だったんじゃない?


って思われるかもしれませんが、
それはありません。

 

彼はかなりぼぼのことを気に入ってます。

 

それは今後の行動で分かりますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

続きます………